砂漠商会会長のカレン。ネッドと同じ鱗族ということで、肩のあたりから(おそらく)指先にかけて皮膚が鱗に覆われています。
コメントはお前らもっと他に言うことないんか!
というの感じではあるものの、ストーリー上はちょい役でしかなかったし
キャラクターストーリーもようやく実装されたところなので外見と戦闘能力以外にあまり語れる要素もなかったんですよね。
にしても横乳ホクロにここまで惹きつける魅力があったとは。
アズールレーンのプリンツ・オイゲンもいいホクロしていますよね。
ホクロで言ったら個人的には泣きボクロが好きです。
そしてキャラクターストーリーですが、時系列的にはアンジェリアの勝利~戴冠式というsunsetの終わりあたりですね。
セオドアに拾われてスパイとして育てられた、という設定はキャラクター紹介にもがっつり書いてはあるんですが
もはや記憶の彼方に飛んで行っていました。
あぁそういやそんな設定もあったね、と。
カレンはそうした境遇だったので、セオドアにはずっと服従し続けていてむしろ命令をされたがっていたという状態。
そんなカレンがなんとかセオドアの役に立ちたいと思い、自爆によるアンジェリア暗殺を試みるものの
セオドアに余計なことをするな、と引き留められる始末。
じゃあどうしたらいいのか、と悩むカレンが選んだ道は――なんてストーリーで
これまではセオドアの命令だけを聞いていたカレンがついに檻から解き放たれて自由になろうとする話なんですね。
ついに巣立ち・親離れかとう一方で、セオドアはカレンにエリオの影を重ねているのではないか
といった考察も出てきてなんかもうコイツら共依存だなぁ、って。
セオドアにとって、亜人で行き場のないカレンには昔切り捨てた自分の子どもと重なるものがあったのかもしれない。
— 観察者6133 (@kansatsusya6133) 2019年5月30日
Sdorica原作を読んだことがないのですがセオドアはアンジェリアと敵対しているのではなく
むしろ守るために王位を継承したという話みたいなのでカレンに対しても表面上はわからない別の感情があったのかもしれません。
そんなわけで妄想の広がるストーリーでした。
R:砂漠商会地区会長(Local Board President)
オースタに4s撃った時「なになになになになになになになになに……なに!?」
第一に、私は機関銃を持っている。第二に、私は火炎放射器を持っている。第三に、私はレーザー銃を持っている。そしてそれらすべてがこのスーツケースに収まっている。
完全に好み。嫁にしたい。
このホクロがチャームポイント
SR:砂漠商会会長(Senior Board President)
ホクロから目が離せない……
カレンが着てるみたいなテーブルクロス使ってるwww
SSR:栄誉の砂漠商会会長(Executive Board President)
横乳ほくろ
Sdoricaで最高の横乳の持ち主
フレデリカに続いて、平和はおっぱいによって作られるということがまた一つ証明されてしまった。