英語

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  • 2019.01.22

キャラクターコメント~ヘスティア~

まだ幼い年齢に合った純粋な心と、不釣り合いな体つき。そんな彼女の魅力は海外にも伝わっているのか。 12歳というワードに驚くのは世界共通のようですキャラクターコメント~ヘスティア~ | Sdoricaで英語 https://t.co/TeBpkc2bdy pic.twitter.com/LJpVZJZRzz— Sdoricaで英語 (@sdorica_english) 2019年1月21日 とにかく […]

  • 2018.12.23

not only A but also B ~AだけでなくBも~

not only A but also B なんて熟語に聞き覚えがある人も多いでしょう。AだけではなくBも、という意味ですね ここまで実用性のある例文は初めて見ました pic.twitter.com/QiJKPYTr0s — Sdoricaで英語 (@sdorica_english) 2018年12月22日 高校の定期試験や大学受験でおなじみの慣用句『not only A but also B』。 […]

  • 2018.12.23

one step behind~一歩遅い~

one step は「一歩」behindは「後ろ」 なので「一歩遅れる」「後手に回る」です behindには「お尻」という意味もあるので刃はティカのお尻を追いかけて、猫目は刃を追いかけて、更にロジャーとコールは……なんだか大きなカブの話みたいになってきましたね pic.twitter.com/1CeYdaFhNf — Sdoricaで英語 (@sdorica_english) 2018年12月22 […]

  • 2018.12.23

conjure up~呼び出す~

conjure up は「呪文を唱えて呼び出す」「あっという間に作り出す」といった何かを召喚する場合に使います ここでは勇気を出さなきゃいけない! と自分を鼓舞する内容で用いられています クリスマスプレゼントを渡すくらい、メイド服を着ておかえりなさいませプレイより断然楽勝ですよね pic.twitter.com/C4i1VRCfvj — Sdoricaで英語 (@sdorica_english) […]

  • 2018.12.20

withdraw~引き下がる~

All in all は「全部で」とか「結局のところ」という意味です。All the time in all 等と間に名詞を入れて「いつも」といった使い方もします withdrawは「ドロー!(カードを引く」なんて遊○王なんかでよく聞きますよね。引く、ということで「引き下がる」や「辞める」といった意味につながります pic.twitter.com/AmHmiAUPAD — Sdoricaで英語 ( […]

  • 2018.12.20

available~出来る~

日本語でもギリギリ逃げてきた、という感じは伝わるけど英語のrun with every muscle available=すべての筋肉が可能な限り走る、という表現だとまさに「全速力で走ってきた」感がありますね 続くutterly doomedも命運尽きる、だし日本語にするとマイルドになる? というか直訳はくどすぎるのかな pic.twitter.com/yJqvwJ3QcO — Sdoricaで英 […]

  • 2018.12.20

guys~みんな~

え……まさかこの3馬鹿って男の娘…… ※guyは男性のイメージですがguysで性別を問わずみんなを意味します pic.twitter.com/JQ5SD9ARrw — Sdoricaで英語 (@sdorica_english) 2018年12月9日

  • 2018.12.08

もやしっ子~bookworm~

6人がかりで襲っておいてなかなか崩せないでいるジェラスから精一杯の強がり bookworm=book本+worm虫なので本の虫。そこから、がり勉→もやし、でしょうか。もやしっ子のことはストレートにweak childとか言うみたいなのでだいぶ意訳入ってそうですが ちなみに野菜のもやしはsprout pic.twitter.com/N2F1X2ZWQR — Sdoricaで英語 (@sdorica_ […]

  • 2018.12.08

人間のくず~piece of scum~

<blockquote class=”twitter-tweet” data-lang=”ja”><p lang=”ja” dir=”ltr”>日本語だと単純にクズとなっていますがdespicable=見下げ果てた、piece=かけら、scum=人間(豹族)のクズ、というわけで直 […]